2009年7月アーカイブ

 平成21年度「大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラム(文部科学省)に東日本国際大学のキャリア教育の取り組みが採択されました。 

<期    間>  平成21年度~平成23年度

<名    称> 「ゼミを中心とした学生・保護者・大学が三位一体のキャリア教育」  


<取組の概要>
 学士力と人間力の形成を図るキャリア教育を実施することにより、明確な目的意識とキャリア意識をもった学生を育成することを目的とする。
 ゼミを中心とし学生・保護者・大学(教員・職員)が三位一体となった新しいキャリア教育体制を作り、このことを通じて就職率および国家試験合格率の向上を図る。
 そのために、ゼミを中心としてキャリア講座および資格講座の充実を図り、キャリアセンターにおける情報システムの整備、ならびにキャリア・アドバイザーの活用、また保護者との実効性ある連携体制を確立し、実施に当たっての取組体制の整備とともに、明確な評価体制を確立し、
PDCAサイクルを有効に機能させる。
 このことにより、社会人としての基礎的能力の育成と、他人と接し協同して物事を進める能力の向上を図り、就職率および国家試験合格率を高め、学生満足度を向上させる。


 <参 考>事業の背景・目的

[背 景]

 我が国の大学教育においては、知識基盤社会を担う優れた人材を育成することが求められている一方、「大学全入」時代を迎え、学生の知識・学習習慣・学習意欲の多様化に対応していく必要があります。
 中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(平成201224日)においては、各大学が、教学経営における「三つの方針」の明確化等を進める必要があり、この中で特に「学位授与の方針」については、学習成果ということを重視する観点から、各大学において、学位授与の方針や教育研究上の目的を明確化し、その実行と達成に向けて教育活動を展開していくことが必要とされています。その上で、我が国の学士課程教育が分野横断的に共通して目指す学習効果に関する参考指針として「学士力」が示されており、国として各大学における学位授与の方針等の策定等を促進・支援することとされています。
  

[目 的]

 大学教育・学生支援推進事業は、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、我が国の高等教育の質保証の強化に資することを目的としています。

   経済情報学部1年生環境水族館 アクアマリンふくしまに行ってきました。

                    開催日:平成21年7月8日(水)

IMG1385.jpg

 前期2度目の教養ゼミ校外活動です。
 今回は、”小名浜の産業と観光”というテーマで実施されました。名浜の産業についての講義を聞いたうえで、実際に観光の中心であるアクアマリンふくしまへ行きました。

 前回の校外活動は広野火力発電所でした。 福島県の浜通り地域は国内で有数な電力供給地です。 そのエネルギーの補給地としても小名浜は大切な港湾です。

IMG1379 b.jpg  IMG1388a.jpg

           

 今後の大学生活の中で経済学的視点を身につけ、今生活しているこの地域で、観光や産業を分析する力を養い、地域社会の発展について考える学生に育っていくことを願います。