松崎 良の最近のブログ記事

・松崎特任教授「日本保険学会誌」に執筆

本学経済情報学部の松崎良特任教授が日本保険学会誌『保険学雑誌603号』に「保険業法における共済の位置付け-共済の独自性を維持するために-」を執筆した。保険業法を改正して共済(自主共済)に保険業法を適用したことは憲法違反の疑念がある等の意見を表明している。

東日本国際大学経済情報学部 東日本国際大学経済情報学部 松崎良准准教授が「共済事業と日本社会 共済規制はなにをもたらすか」(押尾直志監修・保険毎日新聞社・平成19年6月初版1刷 1,890円)に寄稿しました。

「共済事業の現状と課題(Ⅰ.4部分)」で、会社法・協同組合法・保険業法の改正、消費者契約法・金融商品販売法・金融商品取引法等における協同組合の処遇等の中で、共済の位置づけ、共済の意義、共済法について論じたものです。

機会がありましたら。お手に取ってごらんください。

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平成19年10月27日.28日に桃山学院大学で開催された平成19年度日本保険学会の自由論題第Ⅱセッション第3報告(28日に報告)で、本学経済情報学部 松崎良 准教授が報告しました。

「保険業法及び保険契約法(仮称)における共済の位置付け-共済の独自性を維持するために-」という論題で協同組合共済・制度共済(労働組合共済・公益法人共済等)・自主共済は保険業法及び保険契約法とは別異の保障体系を構成しているので、保険業法や保険契約法で法規制されるべきではないと主張・論証しました。

質疑応答を踏まえて「保険学雑誌」に講評されます。