2009年4月アーカイブ

・いわき短期大学の海外研修を実施しました。

いわき短期大学では生きた語学学習・文化交流の場として海外研修制度があり、単位認定も行っています。平成20年度は研修先として台湾に行って参りました。
 研修には幼児教育科の学生5名が参加し、4泊5日の短い期間でしたが、姉妹校の「和春技術学院」訪問を中心に貴重な経験を得て、大変充実した研修旅行となりました。
 研修・見学の様子をいくつかご紹介いたしますのでご覧下さい。 

 

☆「和春技術学院」にて

   <皆様お世話になりました>         <姉妹校としての再調印式>
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<実用日本語学科の皆さんとの交流>     <理事長ご夫妻(中央)ご馳走様でした>
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 今春、本学の留学支援システムを利用し、経済情報学部の岩上尚史さんが中国へ短期語学留学をしました。この体験を通しての感想などを寄せてくれましたのでご紹介します。

 

「中国短期留学を体験して」 <経済情報学部3年 岩上尚史> 

iwakami kozin.jpg 私は春休みの期間中に中国の「大連民族学院」 へ短期語学留学に行き、中国の歴史や文化、また現地の人々の生活に触れ、日本との様々な違いを肌で感じることができました。

 初めに感じたのは交通の整備がまだまだ途上だということです。道路がとても広いこともありますが、車間が空くと、日本人の感覚ではぶつかってしまうかと心配な隙間でも脇から車が入り、クラクションも頻繁に鳴り響きます。
 また、横断歩道が少なく、歩行者は車が飛ばしている道路を横切り、見ていてハラハラしました。

 次に留学生の寮でのことですが、はじめに管理人さんにあいさつをすると、あまりいい顔をされないように感じ、なぜ不機嫌なのだろうと戸惑い、少し不安になりました。
 しかし、それはお国柄で、中国の方々は特に他人の顔色を窺う習慣がなく、全く悪気など無いということが、だんだんわかりました。
 そう理解できて、少しずつ話しかけコミュニケーションが取れてくると、「不便なことはないか」などとたびたび気遣ってくださり、不安もなくなりました。

 さて、学校では当然ながら授業は全て中国語で、最初は聞き取れず、ついていけませんでした。
 しかし次第に慣れてきて、日本で勉強していた時は非常にゆっくりの会話でも難しかったのが、本場の会話もなんとか聞き取れるようになり、自信がつきました。

 また言葉の勉強だけでなく、中国の大学生の生活や興味の対象など同世代の文化を知ることも貴重な体験でした。
 彼らはとてもまじめで、まず勉強が中心の生活を送っています。加えて時間を大切にし、スポーツや趣味などで自分を高めることにエネルギーを費やしていて、それは将来へのビジョンに直結しているのだと感じました。
 そんな彼らをみて、これまでの自分は学習や将来への意識が低かったのだと教えられたように思います。

 こんなこともありました。先生のお宅にお邪魔すると、茶菓子代わりにリンゴを丸のまま出され、驚きました。これは中国では、より多くの量を食べてもらうことが最高のもてなしの一つだという考えからの事と教えてもらい、妙に納得させられた思い出です。

 いくつか私の体験エピソードを紹介しましたが、私も初め誤解が多かったように、中国の方々の文化・習慣からの行動が日本人にとって最高のマナーやもてなしではないかもしれません。それは中国に限らず、他の国々についても大同小異だと思います。
 だからこそ、互いの文化を認め合い、理解し、歩み寄る姿勢がこれからの国際社会、国際交流の場で必要であると、はっきり感じ取ることができました。
 
 いま、社会に出る一歩手前で進路に悩む時期にいる私にとって、この留学は短い期間ではありましたが大変貴重な経験であり、また一生の宝ともなる体験でした。

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本学では、中国にある姉妹校への留学を支援するシステムが設けられています。現地での授業料および宿泊代は、支援システムに基づき、本学が負担による実施となります。 

去る227日から316日にかけて約2週間にわたり、留学支援システムの根幹となる「海外語学集中講座」が中国東北地方にある大連民族学院で実施されました。

この講座は、中国語を履修した学生を対象に、中国の協定校で中国語を集中的に学ぶために開講されるものです。 

今回は昨年、日本中国語検定協会主催の「中国語検定試験」準4級と4級に合格した、経済情報学部2年(当時)の岩上尚史さんが、更なるレベルアップを目指そうと、受講しました。

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民族学院では、中国語の発音、会話、読解を現地スタッフに学び、また書道や太極拳、切り絵などの中国文化体験も行われました。また、ホームステイや日本語を勉強しているチューターの学生との交流を通じて、中国一般家庭の生活や若者文化に対して理解を深めることができました。

この度の研修を糧に、今後もスキルアップに励み、機会があればまた参加したいと抱負を語りました。

 

 

 

 

・桜咲くキャンパスで学生モデルさんたちが大活躍!

 ただ今、本学では、新しいパンフレットの作成を急いでいます。パンフレットを手にしていただく皆様に、できるだけ本学のリアルな雰囲気をお伝えできますように、掲載写真には本学の学生さんたちにモデルをお願いしています。

 新入生を迎え、新年度をスタートした4月、いよいよ満開の桜に囲まれたキャンパスで撮影も好調!学生モデルさんたちが活き活きとした表情でカメラの前に立ち、普段どおりの明るい笑顔がファインダー越しにあふれています。

☆撮影風景☆ 

  <屋上で風に吹かれながら・・・>    <桜満開!自然に笑顔が>
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  <先生と一緒に和やかに>       <仲良し3人組みで>
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パンフレットの完成は5月の中旬です。2010年度 東日本国際大学・いわき短期大学の資料は完成次第、無料配布を開始いたしますので、ただ今ご予約をお待ちしております。

☆大学・短大資料の請求(予約)をご希望の方は下記の電話・FAX・メールにて、ご希望の学部・学科と、お送り先のご住所、お名前をご連絡ください。

<受付:入試広報センター>

TEL(フリーダイアル)0120-963-323  FAX 0246-25-3372

E-Mail nus@tonichi-kokusai-u.ac.jp

 

 

・平成21年度入学式を開催いたしました

 4月4日(土)東日本国際大学・いわき短期大学の入学式を開催いたしました。
 本年度「東日本国際大学」経済情報学部・福祉環境学部および留学生別科には合わせて204名、「いわき短期大学」幼児教育科および専攻科には128名の新入生を迎えました。

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 式では各学部・学科長から、ひとりひとり名を呼ばれた新入生に対して、学長が入学の許可を宣言し、これから本学の学生として学ぶ皆さんの活躍に期待を込めての祝辞を贈りました。
 続いて大学・短大の新入生代表として、千葉正喜さん(経済情報学部)と根本幸さん(幼児教育科)が本学学生としての心構えを宣誓したあと、渡邉愛美学友会長(東日大)、松本浩幸自治会長(いわ短)が先輩からの歓迎の言葉を贈りました。

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教職員一同、新入生のみなさんが本学で有意義な時間を過ごし、より良いキャンパスライフが送れますよう、祈念いたします。ご入学おめでとうございました。
 また、ご出席いただきました保護者の皆様やご来賓の方々、祝電を頂きました皆様へ感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

・地域経済ウォッチング2・3月号を供覧いたします。

「いわき民報」に掲載されました「地域経済ウォッチング」2・3月分を供覧いたします。

2月分3月分はこちらをご覧ください。

・73歳、卒業おめでとうございました!

 東日本国際大学経済学部、4年間の課程を終えた博多祐輔さん(73歳)が平成21年3月、卒業されました。

 博多さんは平成7年から3期12年間、旧田村郡滝根町の町長を務められた経歴を持ち、本学では地域経済を中心に学び、卒業にあたっては「孫のような皆さんと一緒に学んだことは、生涯忘れることはできない」と、喜びを語られました。

 卒業式当日は市町村合併とまちづくりに関する卒業論文などが評価され、理事長賞の授与が行われ、壇上に登った博多さんに理事長から賞状が手渡されました。

 本学で学んだ知識を生かし、博多さんが信条とする「ともに支え一緒に努力していく環境づくり」にむけて更なるご活躍をお祈りいたします。

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