海外研修(留学など)の最近のブログ記事

第五回オープンキャンパス開催しました。

震災からちょうど半年となる9月11日、今年最後となる第五回オープンキャンパスを開催しました。

 

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今回も暑い中、多くの高校生の皆さんにご来場いただありがとうございました。

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今回は、いよいよ迫ってきているAO入試や一般入試の対策として、大学を先崎准教授、短大を小坂教授が入試対策「小論文・作文」編をとして対策講座を開講しました。

 

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模擬授業は経済情報学部の二見教授が「デジタル時代の情報表現」と福祉環境学部では菅野准教授が「ボランティア活動の重要性」の講義を行い、幼児教育科は鈴木まゆみ准教授が出前講座の一番人気講座「保育の花がひらく時」の講義を行い、吉津教授がピアノワンポイントレッスンを開講しました

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 また、なんでも個別相談コーナーや無料ランチバイキングは今回も大賑わい、保護者の方々には教育資金講座で教育ローンや日本学生支援機構の制度の他に本学独自の奨学金制度や東日本大震災特別支援制度についても説明させていただきました。

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そして今回のもう一つの目玉企画は新施設「KAMATA SAAL」での吹奏楽部ミニコンサート。明日から短大二年生は実習ということもあって残念ながら全員揃っての演奏とはなりませんでしたが、約30分でアンコールを含め5曲を披露してくれました。

昨年にも増して多くの高校生の皆様にご来場いただいたオープンキャンパス(全5回)大盛況のうちに終了しましたが、見学や受験方法や奨学金制度などのお問い合わせは随時受け付けております。
お気軽に入学課まで、お問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-963-323

 

 

 9月16日(木)東日本国際大学において、『日本青年上海万博訪問団』本学代表者結団式が行われました。
 全国の日本青年の代表者1,000名の中で福島県代表として、本学からは経済情報学部 3年 管 俊典さん、いわき短期大学 専攻科の佐藤 誠さんが参加します。

 同訪問団は、9月21日から9月24日の期間で中国政府の招待により、上海万博視察や上海で交流視察を行う予定になっています。


 結団式では、田久昌次郎理事長、石井英朗学長から激励のご挨拶が述べられ、次に本学代表者2名の決意表明を行いました。

 

<田久昌次郎理事長>            <石井英朗学長>

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<東日本国際大学 経済情報学科 3年 管 俊典さん>

『入学時から中国語を専攻し、中国には凄く興味があった。今回の訪問では、県代表として自覚を持ち、上海万博視察やコミュニティ訪問を通して中国の方々と交流を深めていきたい。』

 

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<いわき短期大学 幼児教育科専攻科福祉専攻  佐藤 誠さん>

『世界各国の介護福祉について興味があり、交流を通して中国の介護福祉の現状、また、日本と中国の介護福祉の係わり合いについて学び、実りある訪問にしていきたい。』

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海外研修(韓国)に行ってきました

 平成21年度海外研修(韓国)に、3月25日から29日まで4泊5日の日程で行ってきました。

 研修では、姉妹校である成均館大学そして世界遺産や数々の遺跡を訪問しました。
 また短大生は、韓国の名門幼稚園を訪問し韓国の幼稚園教育に直接触れる貴重な体験をしてきました。

<成均館大学のルーツ成均館の大成殿>    <水原郷校孔子像前で>
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 ソウル市内観光では車線や道路標識等の異文化、食事の異文化に直接触れ、事前授業の内容を現地体験を通し、より理解を深めたようでした。
 また自由時間には辞書を片手にショッピングに挑戦したりもしました。

<梨花女子大学附属幼稚園での読み聞かせ>     <韓国民族村にて>
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 4月7日には理事長、学長を前に海外研修の報告会を行いました。何よりも全員無事に帰国できたことを、喜んでくださいました。

 これからは学生それぞれが、異文化理解やアジア事情、外国語学習等のさらなる学習意欲の向上につなげてくれることを願います。

 今春、本学の留学支援システムを利用し、経済情報学部の岩上尚史さんが中国へ短期語学留学をしました。この体験を通しての感想などを寄せてくれましたのでご紹介します。

 

「中国短期留学を体験して」 <経済情報学部3年 岩上尚史> 

iwakami kozin.jpg 私は春休みの期間中に中国の「大連民族学院」 へ短期語学留学に行き、中国の歴史や文化、また現地の人々の生活に触れ、日本との様々な違いを肌で感じることができました。

 初めに感じたのは交通の整備がまだまだ途上だということです。道路がとても広いこともありますが、車間が空くと、日本人の感覚ではぶつかってしまうかと心配な隙間でも脇から車が入り、クラクションも頻繁に鳴り響きます。
 また、横断歩道が少なく、歩行者は車が飛ばしている道路を横切り、見ていてハラハラしました。

 次に留学生の寮でのことですが、はじめに管理人さんにあいさつをすると、あまりいい顔をされないように感じ、なぜ不機嫌なのだろうと戸惑い、少し不安になりました。
 しかし、それはお国柄で、中国の方々は特に他人の顔色を窺う習慣がなく、全く悪気など無いということが、だんだんわかりました。
 そう理解できて、少しずつ話しかけコミュニケーションが取れてくると、「不便なことはないか」などとたびたび気遣ってくださり、不安もなくなりました。

 さて、学校では当然ながら授業は全て中国語で、最初は聞き取れず、ついていけませんでした。
 しかし次第に慣れてきて、日本で勉強していた時は非常にゆっくりの会話でも難しかったのが、本場の会話もなんとか聞き取れるようになり、自信がつきました。

 また言葉の勉強だけでなく、中国の大学生の生活や興味の対象など同世代の文化を知ることも貴重な体験でした。
 彼らはとてもまじめで、まず勉強が中心の生活を送っています。加えて時間を大切にし、スポーツや趣味などで自分を高めることにエネルギーを費やしていて、それは将来へのビジョンに直結しているのだと感じました。
 そんな彼らをみて、これまでの自分は学習や将来への意識が低かったのだと教えられたように思います。

 こんなこともありました。先生のお宅にお邪魔すると、茶菓子代わりにリンゴを丸のまま出され、驚きました。これは中国では、より多くの量を食べてもらうことが最高のもてなしの一つだという考えからの事と教えてもらい、妙に納得させられた思い出です。

 いくつか私の体験エピソードを紹介しましたが、私も初め誤解が多かったように、中国の方々の文化・習慣からの行動が日本人にとって最高のマナーやもてなしではないかもしれません。それは中国に限らず、他の国々についても大同小異だと思います。
 だからこそ、互いの文化を認め合い、理解し、歩み寄る姿勢がこれからの国際社会、国際交流の場で必要であると、はっきり感じ取ることができました。
 
 いま、社会に出る一歩手前で進路に悩む時期にいる私にとって、この留学は短い期間ではありましたが大変貴重な経験であり、また一生の宝ともなる体験でした。

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