新型インフルエンザの対応について
連日の新型インフルエンザ感染拡大に伴い先日厚生労働大臣から「本格的流行が既に始まっている可能性があり、今後学校再開後はさらに感染が急拡大することも十分考えられる」と発表されました。
学生及び教職員の皆様には、下記事項を確認し、感染予防の徹底をお願いいたします。
1、新型インフルエンザの症状
のどの痛み、鼻水、くしゃみ、せき、頭痛、寒気などとともに発熱症状、筋肉痛、関節痛、眼球の痛み、下痢など幅広い症状がみられます。
2、新型インフルエンザの感染経路
飛沫感染と接触感染があります。
1) 飛沫感染:感染者のせき、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出したウイルスを吸入することによって感染します。
2) 接触感染:感染者がくしゃみやせきを手で抑えた後や、鼻水を手でぬぐった後に、机やドアノブ、スイッチなどに触れるとそこにウイルスが付着します。そのウイルスを他の人が手で触れて目・鼻・口に触れることにより粘膜・結膜などを通じてウイルスが体内に入って感染します。
3、新型インフルエンザの予防法
1) 手洗い、うがいを積極的にしましょう
外出から帰ったら石鹸を使って手指・爪の間から腕までていねいに洗い流水で流しましょう。
2) せき・くしゃみエチケットを守りましょう。
せき・くしゃみの際はティッシュやハンカチで口と鼻を被い、他の人から顔をそらすことを心がけてください。
使ったティッシュは直ちにゴミ箱に捨て、せきやくしゃみをおさえた手は直ちに洗いましょう。
”せき”や”くしゃみ”などの症状があるときはマスクを着用してください。
3) 身体によい生活習慣を実行して、自身の免疫力をつけましょう。
規則正しい生活を心がけ十分な睡眠・休養をとりましょう。
適度な運動をしましょう。
4) 不要不急な外出を控えましょう。
繁華街、人ごみを避けましょう。感染の危険を減らすために注意して行動しましょう。
5)体温計、マスク、飲料水などを準備しておきましょう。
4、「インフルエンザかな・・」と思ったら。
感染が疑われる症状が現れたときの対応
※登校せずに事前に医療機関に電話をした上で受診しましょう。
感染拡大防止のため、事前に連絡をして、受診方法や受診時間などについて確認してください。
1) 受診時は必ずマスクを着用してください。
2) 各地の保健所に新型インフルエンザに関する相談窓口があります。
4) 新型インフルエンザと思われる症状があった時は大学の保健管理センターに相談してください。(0246-25-3811)
5) インフルエンザと診断された場合は大学に連絡の上、医師の指示に従い療養に専念してください。
6) 基礎疾患(慢性呼吸器疾患や心疾患)を持っている場合は、罹患すると重症化の恐れがありますので、体調管理に十分配慮して生活してください。